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2006 06,25 01:55 |
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婚約指輪選びのポイントは、リングのデザインも然ることながら、ずばりダイヤの良し悪しでしょうね。あの輝きは魔力と言っても過言ではないと思います。特に女性には。私の妻はアクセサリー類にはほとんど興味がなかったのですが、実物を見たら目の色が変わりました。
ダイヤモンドの価値を評価する基準として、「4C」というものがあるのはご存知の方も多いでしょう。 4Cとは、 Cut カットの形状 Color 色 Clarity 透明度 Carat 石の重さ(1カラットは0.2グラム) の4つのCを表しています。 宝石店ではクラリティとカラットがポイントみたいです。色は好みあるし、カットの形状なんて言っても、よくわかりませんしね。 クラリティは「VS(Very Slightly Imperfect)」とか「VVS(Very Very Slightly Imperfect)」というように、ランク付けされます。たぶん、普通に見かけるのは、この辺のランクです。 御徒町では、さらにその上の「IF(Internally Flawless)」を薦められました。VSやVVSは、ルーペで拡大すると確かに不純物のようなものが見えるのですが、IFは非常に透き通っていました。IFランクになるとかなり貴重らしいのですが、御徒町では一般のショップのVSやVVSよりも安い値段で販売されています。 もう一つ上の「FL(Flawless)」が最高ランクなのですが、ここまで行くと相当貴重で、値段もかなりのようです。見た目にIFとFLを見分けることはほとんど不可能なので、買うならIFが一番お薦めと言われました。 カラットは言うまでもなく、大きい方が値段が高いです。素人考えでいくと、大きければ大きいほど良いように思いますが、実際はそうとも限りません。 大きくて目立ちすぎるのは嫌だという人もいますし、リングとの相性もあります。前回も書いたように、いくら気に入ったものでも、実際に指にはめてみるとイマイチってことも多いのです。 見栄を張らずに、実際に指に合わせてみて決めた方がいいです。 どんな素晴らしいダイヤでも、身に付けなかったら価値はありません。「指に合うもの」。これが最大の基準ではないでしょうか。 ちなみに4Cについては、こちらのサイトで写真入りで解説してあります。ダイヤの選び方についてはこちらの方が、参考になると思います。 ユーアクセス PR |
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The money, right and your daughter.
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